1月15日の「クローズアップ現代」に、諏訪清二さんが出演!
諏訪清二さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『諏訪清二(防災教育学会会長)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
というタイトルで諏訪清二さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
Table of Contents
出展:NHK
クローズアップ現代「震災の教訓」って何? 阪神・淡路30年後の問いかけ
「震災の教訓が分からない」。
30年前の阪神・淡路大震災の被災地から聞こえてくる声。
記憶から教訓、防災につなげるためには?学校、自治体、ある遺族の言葉から探る。
1月15日 水曜 19:30 -19:57 NHK総合1・東京
番組内容
「震災の映像は怖い、つらい」「教訓が分からない」。
阪神・淡路大震災の被災地から聞こえてくる声。
今回、30年前に被災した街に暮らす2038人にアンケート調査を実施。
7割を超える人が「震災の教訓は継承されるべき」としながら、経験者はどう伝えるか、
経験していない人はどう受け止めるか戸惑いを抱えていることが明らかに。
震災の記憶から教訓、防災へとつなげるためのカギとは?学校や自治体、
ある遺族の思いから探る。
出演者
【出演】作家…岸田奈美,
防災教育学会会長・兵庫県立大学特任教授…諏訪清二,
【キャスター】桑子真帆,
【語り】中井和哉
引用:「クローズアップ現代」の番組案内から
出展:防災教育学会
名前:諏訪 清二(すわ せいじ)
生年:1960年(64歳)
出身地:兵庫県明石市
最終学歴:岡山大学教育学部 卒業
職業:防災教育学会会長、兵庫県立大学特任教授
出展:寺子屋朝日 – 朝日新聞デジタル
1960年、兵庫県明石市生まれ。
防災教育学会会長、防災教育実践交流会座長。
82年4月に兵庫県立高校の英語教員となり、35年間勤務。
舞子高校が2002年に全国で初めて設置した環境防災科の立ち上げに携わり、12年間科長を務めた。
災害を生き延びる方法にとどまらず、災害ボランティア、災害体験の語り継ぎなど、
子どもたちや教職員、防災教育関係者を対象に活動している。
中国、ネパール、スリランカ、トルコ、モンゴルなど海外での活動経験も豊富。
兵庫県立大学客員教授、神戸学院大学現代社会学部社会防災学科などで非常勤講師も務める。
出展:https://kodomo-ouen.com/
こちらの記事も読まれています!
いかがだったでしょうか?
今回は、『諏訪清二(防災教育学会会長)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
というタイトルで、諏訪清二さんについてお伝えしました。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。