あずきブログ

水野怜恩のプロフと大学!経歴や聞き屋を始めた理由と今後の展開は?

 

9月11日の「ザ・ノンフィクション」に水野怜恩さんが登場!

水野怜恩さんについて良く知りたく、勝手に調べてみました。

今回は『水野怜恩のプロフと大学!経歴や聞き屋を始めた理由と今後の展開は?』

と言うタイトルで、水野怜恩さんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

 

水野怜恩のニュース

 

ザ・ノンフィクション

あなたの話無料で聞きます

 

 

ただ人の話を聞く男がいる…夜になると現れる「聞き屋」の看板…

道行く人の話を聞くだけで人生のアドバイスなどは何もない…

なぜ人はそんな「聞き屋」にひかれるのか…

 

夜7時。その人は、名古屋の駅前に現れる…

歩道の片隅で「聞き屋」という聞き慣れない活動をする男がいる。

何をするのかといえば、ただ人の話を聞くだけ。しかも無料で。

この一風変わった路上活動をするのは、水野怜恩さん。

5年前に「聞き屋」を始めてから、ほぼ毎日、

人の話を聞き続けるこの街のちょっとした有名人だ。

 

「聞き屋」を訪れるのは、学生や会社員、主婦など老若男女を問わない。

話すのは、恋愛や仕事など人間関係の悩み。

中には、家庭内暴力や自傷行為など、深刻な問題を抱えている人もいる。

だだ聞くだけで何もアドバイスのない「聞き屋」に、彼らが心ひかれるのはなぜなのか…

 

友人と「聞き屋」を訪れたのは、ネイリストの専門学校に通うルミさん。

「男性との出会いがない」という悩みを打ち明ける彼女には、

恋愛で深く傷ついた過去があった。

常連のイオリさんは、長年、心の病に悩まされながら、自分に合った仕事を探し続けている。

 

気分が落ちると、どうしても欲求を抑え切れず、生活費が無くなるまで使い切ってしまう。

そんな自分を変えたいというイオリさんにとって、話を聞いてくれる「聞き屋」は

心のよりどころだ…

 

「聞き屋」での佇まいは、まるで救世主のようだが、普段の水野さんは、

実家暮らしの“ニート状態”。やりたいことも特になく、できることなら働かずに、

楽をして生きていきたいと願う日々。そんな彼が、なぜ「聞き屋」を続けているのか…

 

引用:「ザ・ドキュメント」の番組案内から

 

水野怜恩のプロフィール

 

出展:YouTube

 

 

名前:水野 怜恩(みずの れおん)

別名:ディーン・カワウソ

生年:不明

生月日:6月27日

出身地:愛知県名古屋市

出身大学:不明

職業 : 無職(時々バイト)

活動 : 聞き屋

趣味:人の話を聞く事

生活基盤:実家(基本ニート)

著作:「名古屋で見かける聞き屋の謎」

 

 

水野怜恩の経歴など

 

出展:www.shiga-amuze.com

 

経歴について

水野怜恩さんは大学卒業後、ある会社に就職しますが2年で退職します。

それから4回ほど転職したようですがいずれも『何か違う』と思われたのか

退職されています。

2017年6月24日から「聞き屋」を始めて現在に至るそうですが、

水野さんの”聞き屋NOTE”には4年間で3000組の記録が残っている様です。

 

聞き屋を始めた理由

仕事に就いても長続きしない水野さんは、【自分の居場所】を求めていたそうですが、

そんな時あるところで「聞き屋」に出会い、地元の名古屋には「聞き屋」がいない事から、

自らがこの「聞き屋」の活動を始めたそうです。

活動の場所は大体名古屋駅周辺で、19時~24時との事ですから、

地元の方で、ご興味があれば、是非一度訪ねてみて欲しいと思います。

 

今後の展開など

水野怜恩さんは、メモを取りながら話を聞かれている様で、

帰宅後は”聞き屋NOTE”に聞き取った内容を整理されてるとの事です。

なので、著作の第2弾として”聞き屋NOTE2”を出版されては?と思います。

そう考えれば「聞き屋」の活動は<取材>それもネタが勝手に来るという状況になります。

上手くいけば生活費を稼いで、実家からの自立も夢ではないかも知れません。

 

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ネットの反応

 


 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は『水野怜恩のプロフと大学!経歴や聞き屋を始めた理由と今後の展開は?』

と言うタイトルで、水野怜恩さんについてお伝えしました。

 

世の中には、「殴られ屋」もいますし、

ゴミの中から”レアメタル”を取り出す「錬金術師」だって存在する様です。

某朝ドラの言葉通り【足元を掘れば泉が湧く】かも知れません。

水野怜恩さんの今後の展開に注目したいですね~。

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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