11月9日の「人生の楽園」に豊島令子さんが出演!
豊島令子さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『豊島令子(合掌造りカフェ・このはずく)のプロフは?学歴や経歴についても!』
というタイトルで、豊島令子さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
Table of Contents
人生の楽園 夫婦でつなぐ合掌造りカフェ 〜愛知・新城市
父親が54年前に白川郷から移築した合掌造りの古民家で、
カフェを始めた豊島令子さんと夫の裕光さんの物語。
西田敏行さんが生前最後にナレーションした心温まるストーリー
11月9日 土曜 18:00 -18:30 テレビ朝日
番組内容
鳳来寺山の豊かな自然の中でカフェを始めた豊島令子さん(70)と夫の裕光さん(74)。
建物は令子さんの父が54年前に白川郷から移築した大きな合掌造りの古民家。
かつては食事処として観光客で賑わったがその後使われなくなり廃墟のように…。
「父の思いがこもった古民家を復活させたい」二人は仲間の力も借り合掌造りを改修、
去年カフェのオープンに漕ぎつけた。
自家製スイーツでゆったりとした時間を過ごしてほしいと奮闘している
出演者
【楽園の案内人】西田敏行(故人)、菊池桃子
引用:「人生の楽園」の番組案内から
出展:FNNプライムオンライン
名前:豊島 令子(とよしま れいこ)
年齢:70歳
出身地:愛知県新城市(旧鳳来町)
最終学歴:不明
職業:合掌造りカフェ「このはずく」経営
パートナー:豊島 裕光さん(74歳)
出展:テレビ朝日
愛知県新城市(旧鳳来町)出身の令子さん。
機械メーカーのエンジニアだった裕光さんと出会い、25歳のときに結婚しました。
そんな令子さんが初めて合掌造りを目にしたのは16歳のとき。
地元でおよそ600年続く寺院の19代目だった父・全孝さんが、
町の活性化のため白川郷から移築してきたのです。
かつては五平餅屋さんやお土産屋さんなど多くの店で賑わっていた鳳来寺山につづく表参道。
昭和43年、観光客の足となっていた鉄道が廃線し、町は次第に活気を失っていきました。
そんな時、白羽の矢が立ったのが白川郷の合掌造りの古民家でした。
「観光の目玉となる施設を作りたい」と考えた全孝さんは、雪の深い時に何度も白川郷に足を運び、
「合掌造りを譲って欲しい」とお願いしました。
そしてついに、当時白川郷でも2番目に大きかったという合掌造りを地元へ移築。
食事処を開きました。
しかし、開店当初は賑わいを見せた食事処も時代の波には勝てず、
建物はおよそ20年前には使われなくなり、徐々に廃墟のようになっていきました。
転機が訪れたのは2年前。
裕光さんが突然、「この建物でカフェをやりたい」と切り出したのです。
提案を受けた令子さんも、「両親の想いが詰まった場所だから、ここでカフェをやってもいいかな」
と決心します。
そして、お2人は「鳳来寺山への参道に活気をとり戻したい!」と志を同じくする
仲間たちの力も借り、合掌造りを改修。去年4月に『カフェ このはずく』をオープンさせました。
出展:https://www.tv-asahi.co.jp/
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いかがだったでしょうか?
今回は、『豊島令子(合掌造りカフェ・このはずく)のプロフは?学歴や経歴についても!』
というタイトルで、豊島令子さんについてお伝えしました。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。