あずきブログ

林真理子のプロフィールと出身大学は?経歴や著作についても!

 

3月6日の「徹子の部屋」に林真理子さんが出演!

林真理子さんってどんな人なのか改めて調べてみました。

今回は、『林真理子のプロフィールと出身大学は?経歴や著作についても!』

というタイトルで、林真理子さんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

 

 

 

 

林真理子のニュース

 

出展:テレビ朝日「徹子の部屋」

 

徹子の部屋 林真理子

 

〜日大理事長に!101歳で逝った母の秘話〜

林真理子さんが今日のゲストです。

ゲスト

昨年、日本大学の理事長となり大きな話題となった林真理子さんが登場!

 

番組内容

現在、多いときには週6日大学へ通うが、毎日の出勤は会社員時代以来、

40年以上ぶりだという林さん。

小説執筆やエッセイの連載も継続しており、激変したその多忙な日々を明かす。

101歳で逝った母は、林さんが幼少期の頃から父と不仲だったが晩年になって変化。

「今はお父さんさえいてくれたらいい」と語ったこともあり、

夫婦が生涯添い遂げる大切さを感じたという。

今回、父が亡くなった時に母が詠んだ貴重な短歌を紹介する。

 

引用:「徹子の部屋」の番組案内から

 

 

 

林真理子のプロフィール

 

林 真理子
(はやし まりこ)
誕生 林 真理子
1954年4月1日(68歳)
 日本山梨県山梨市
職業 小説家エッセイスト
言語 日本語
国籍  日本
教育 学士芸術
最終学歴 日本大学藝術学部文芸学科
活動期間 1982年 – (活動中)
ジャンル 小説随筆
代表作 『ルンルンを買っておうちに帰ろう』(1982年)
『最終便に間に合えば』(1985年)
不機嫌な果実』(1996年)
『みんなの秘密』(1997年)
『アスクレピオスの愛人』(2012年)
主な受賞歴 直木三十五賞(1986年)
文藝春秋読者賞(1988年)
柴田錬三郎賞(1995年)
吉川英治文学賞(1998年)
島清恋愛文学賞(2013年)
歴史時代作家クラブ賞(2018年)
紫綬褒章(2018年)
菊池寛賞(2020年)
野間出版文化賞(2022年)
デビュー作 『ルンルンを買っておうちに帰ろう』(1982年)
配偶者 あり
子供 長女

出展:Wikipedia

 

 

 

 

林真理子の経歴

 

出展:twitter

 

 

経歴

 

大学卒業後、アルバイトをしながら宣伝会議のコピーライター養成講座を受講。

1979年(昭和54年)、秋山道男が編集していた西友ストアのPR雑誌『熱中なんでもブック』

(のちに『青春評判ブック』)の編集スタッフとなる。

1981年(昭和56年)、西友ストア向け広告コピー

「つくりながら、つくろいながら、くつろいでいる。」でTCC(東京コピーライターズクラブ)

新人賞を受賞。

 

1982年(昭和57年)、エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を発表して、

エッセイストとしてデビュー。

同書はベストセラーになる。

1986年(昭和61年)、前年に発表した『最終便に間に合えば』『京都まで』で

第94回直木賞を受賞、作家として認められる。

翌1987年(昭和62年)には、日米の交流を目的とした

インターナショナル・ビジター・リーダーシップ・プログラムに参加した。

 

1993年(平成5年)から、初めて文芸雑誌『文學界』に連作を書いた(『文学少女』)。

1995年(平成7年)、『白蓮れんれん』で第8回柴田錬三郎賞を受賞、1998年(平成10年)、

『みんなの秘密』で第32回吉川英治文学賞を受賞、2013年(平成25年)、

『アスクレピオスの愛人』で第20回島清恋愛文学賞を受賞。

2011年にレジオンドヌール勲章シュヴァリエに叙された。

2018年、紫綬褒章を受賞。

 

2020年5月、日本文藝家協会理事長に女性として初めて選出された。

同年9月文部科学省文化審議会委員(文化功労者選考分科会分属)。

同年10月13日、第68回菊池寛賞を受賞した。

同年10月14日には、『週刊文春』で連載のエッセイ

(「今宵ひとりよがり」「今夜も思い出し笑い」「マリコの絵日記」「夜ふけのなわとび」)の

通算連載回数が1655回(同年7月2日時点)に達し、「同一雑誌におけるエッセイの最多掲載回数」

としてギネス世界記録に認定された。

2022年7月1日、日本大学理事長に女性として初めて就任。

同年11月、第4回野間出版文化賞を受賞。

 

 

著作

 

1980年代

1990年代

2000年代

2010年代

2020年代

 

出展:Wikipedia

 

 

 

 

ネットの反応

 

 

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『林真理子のプロフィールと出身大学は?経歴や著作についても!』

というタイトルで、林真理子さんについてお伝えしました。

 

大河ドラマ「西郷どん」は随分楽しませていただきました~♪

林先生の今後のご活躍に期待します。

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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