8月21日の「徹子の部屋」に渡辺真知子さんが出演!
渡辺真知子さんってどんな人なのか改めて調べてみました。
今回は、『渡辺真知子の現在と若い頃は?プロフィールや学歴と経歴についても!』
というタイトルで、渡辺真知子さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
Table of Contents
出展:twitter
名前:渡辺 真知子(わたなべ まちこ)
渡辺 真知子 | |
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出生名 | 渡邉 真知子 |
生誕 | 1956年10月23日(66歳) |
出身地 | |
学歴 | 洗足学園短期大学卒業[1] |
ジャンル | |
職業 | |
活動期間 | 1977年 – |
レーベル |
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事務所 | カモメミュージック |
共同作業者 | 船山基紀(編曲) |
公式サイト | 公式ウェブサイト |
出展:twitter
お変わりなくパワフルなご様子!
のびのある、パンチのきいた歌声は健在ですね~♪
出展:reminder.top
どことなくはにかんで・・・
可愛い~♪
出展:www.pinterest.jp
1977年にCBS・ソニー(現:ソニー・ミュージックレコーズ)からデビュー。
1970年代後半のニューミュージックブームの中で、松任谷由実や中島みゆきなどの
次世代の女性シンガーソングライターとして活躍する。
声楽科出身の豊かな声量でデビュー直後から数々のヒット曲を生み出した。
伸びのあるパワフルな歌唱と、明るい中にも哀愁を漂わせた曲調を持ち味とする。
フォークソング全盛時代には「シンガーソングライターはテレビに出て歌わない」という
風潮があったが、それ以前の世代(1960年代から1970年代)のフォーク・ニューミュージック系の
アーティストとは異なり、従来は歌謡曲中心だったテレビやラジオの音楽番組に積極的に出演し、
デビュー当時はアイドル歌手に近いような扱いを受けることもあった。
天真爛漫な人柄で知られ、テレビ・ラジオ出演時の軽快なトークで人気を集めた。
芸術家肌のアーティストが多かった当時のシンガーソングライターには珍しくマルチタレントとして
活動、女優として映画やテレビドラマに出演したり、ラジオパーソナリティとしても活動している。
編曲は、初期は船山基紀が一手に引き受けた。
歌謡曲的な要素もふんだんに取り入れたシングルは、ニューミュージックの歴史の中でも代表的な
作品群であり、同時に船山にとっての代表作ともなっている。
また、デビュー時のバックバンドのバンドマスターは羽田健太郎であった。
歌詞やアルバムタイトルには、出身地の横須賀や海と港町の風景をテーマとしたものが多い。
第20回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞した『かもめが翔んだ日』は
渡辺の代表曲として知られ、個人事務所やオフィシャルウェブサイト、
公式ファンクラブの名称にも、シンボルとして「かもめ」の名が用いられている。
出展 : wikipedia
いかがだったでしょうか?
今回は、『渡辺真知子の現在と若い頃は?プロフィールや学歴と経歴についても!』
というタイトルで、渡辺真知子さんについてお伝えしました。
渡辺真知子さんと言えば、何と言っても「かもめが翔んだ日」!
イントロの部分が即、脳幹から流れてきます(笑)
明るくてパワフル、ほのかに香る哀愁・・・
今後もご活躍頂きます様に~♪
今回も最後までお読みいただき有難うございました。