7月10日の「クレイジージャーニー」に荒田恭兵さんが出演!
荒田恭兵さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『荒田恭兵(ハイダイバー)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、荒田恭兵さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
Table of Contents
クレイジージャーニー
☆ビル9階の高さから決死の飛び込み!日本唯一のハイダイバー
水泳世界選手権正式種目ハイダイバー荒田恭兵・日本代表への道
▽断崖絶壁!東尋坊から決死のダイブに戦慄
&大自然を約1週間で約600km走破のアドベンチャーレース!
番組内容
2023水泳世界選手権日本代表候補!なのに日本唯一の競技者!
ビル9階の高さから谷底へ命がけダイブ!
世界選手権正式種目ハイダイバー荒田恭兵・日本代表への道!
▽指導者ゼロ!練習場所ゼロ!収入ゼロな修羅の道!
▽断崖絶壁!東尋坊から決死の飛び込み練習!
「生きて帰れたらいいね」に取材ディレクター戦慄
▽決戦の地米フロリダで日本代表内定なるか?
▽山!川!大自然を約1週間で約600kmで競うアドベンチャーレース!
出演者
■MC…松本人志 設楽統 小池栄子
■ゲスト…日本唯一のハイダイバーにして2023水泳世界選手権代表候補・荒田恭兵
/アドベンチャーレース界のレジェンド・田中正人
引用:「クレイジージャーニー」の番組案内から
出展:www.okinawatimes.co.jp
名前:荒田 恭兵(あらた きょうへい)
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国籍 | ||||
泳法 | ハイダイビング 飛込競技 | |||
所属 | 高岡スイミングクラブ | |||
生年月日 | 1996年3月9日(27歳) | |||
生誕地 | ||||
身長 | 174.5 cm[1] | |||
体重 | 66.5 kg[1] |
出展:Wikipedia
最終学歴:日本体育大学
出展:withnews.jp
幼少期から剛柔流空手を習っていたが、高岡市立横田小学校4年生の時、
飛込教室の案内を見て「誰もやってない。目立てると思った」という動機から
高岡スイミングクラブで飛込競技を始める。
高岡市立高岡西部中学校進学後から飛込競技に一本化すると、
3年生時の国民体育大会出場を機に実力を伸ばす。
高岡第一高等学校でも競技を続け、全国高校総合体育大会の高飛込で3位の成績を収めた。
日本体育大学進学後、2016年(3年生時)に日本選手権のシンクロ高飛込では
僅差の2位に終わるも、翌2017年(4年生時)には遠藤正人とともに
シンクロ高飛込で優勝を果たす。
しかし、目標としていた国際大会への出場は叶わなかった。
大学卒業後に競技から引退して就職するか、オリンピック出場を目指して現役を続行するか
悩んでいる中、海外選手によるハイダイビングの映像を見て、競技の存在を知る。
同競技には日本人選手がおらず、目立ちたがり屋の性分や、
日本選手権優勝を果たしたことによって目標を見失いつつあったこともあり、
高飛込から引退し、ハイダイビング選手への転向を決意。
ハイダイビングの既定の高さである27mから飛込を行える施設が日本にないことから、
大学卒業後は単身オーストリアにわたる。
オーストリアでのパフォーマンスが認められ、2018年11月、ハイダイビング転向から僅か半年後で
ありながら、アラブ首長国連邦で開催のFINAハイダイビングワールドカップ
・アブダビ大会に日本代表として出場。
同競技の世界大会出場は日本人のみならず、アジア人としても初めてであった。
なお、最後まで途中棄権した選手を除いた最下位の成績に終わっている。
2019年に株式会社からくさに入社。
同年に飛込競技に復帰し、国民体育大会に出場している。
2020年より富山県体育協会・高岡総合プールに勤務し、選手として現役を続けながら
後進の指導にもあたる。
コロナ禍でハイダイビングの練習を行うための海外渡航が難しくなっているため、
日本国内で練習場所を探し、崖からのクリフダイビングを行っている。
出展:Wikipedia
いかがだったでしょうか?
今回は、『荒田恭兵(ハイダイバー)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、荒田恭兵さんについてお伝えしました。
荒田恭兵さんのフォームの美しい事!
”一般の恐怖”を突き抜けた世界がある様ですね~♪
今回も最後までお読みいただき有難うございました。