9月14日の「すてきにハンドメイド」に、野谷久仁子さんが出演!
野谷久仁子さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『野谷久仁子(バッグデザイナー)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、野谷久仁子さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
Table of Contents
出展:www.nhk.jp
すてきにハンドメイド 手縫いで作る ヌメ革のミニトート
コロンと丸いフォルムとハンドステッチが魅力的な極上バッグ。
革にはヌメ革を使用。
使い込むほど飴色に変化。
使う道具と材料は極力シンプルに。
講師は野谷久仁子さん。
番組内容
有名バッグブランドの創業者、吉田吉蔵の娘として、手縫いのレザークラフトの
魅力を伝え続ける野谷さん。
今回デザインしたのは、コロンと丸いフォルムとハンドステッチが魅力のミニトート。
ミリ単位で調整した曲線がこだわりポイントです。
革には植物由来のタンニンでなめしたヌメ革を使用。
使い始めのナチュラルな風合いから使い込むほど飴色に変化していく過程が楽しめます。
使う道具と材料は極力シンプルにしています。
出演者
【講師】バッグデザイナー…野谷久仁子,【司会】洋輔,佐々木希
引用:「すてきにハンドメイド」の番組案内から
出展:timeandeffort.jlia.or.jp
名前:野谷 久仁子(のたに くにこ)
生年:1942年(81歳)
出身地:東京神田万世橋
最終学歴:サロン・ド・シャポー学院
職業:バッグデザイナー
出展:X
昭和17年東京神田万世橋生まれ。
幼少の頃より、鞄職人であった父を見て育つ。
学生時代より帽子デザイナーを志し、高校卒業後は山脇服飾美術学院、
サロン・ド・シャポー学院で帽子デザインを学び、 卒業後は帽子デザイナーとして活動。
その後、父より手縫いによる鞄作りのノウハウを学び、鞄クラフトマンとして活動を開始。
師匠である父の鞄作りのモットーであり、教えでもある “一針入魂””味のある鞄作り”を
継承し活動中。
著書に「手縫いで作る革のカバン」(2004年・NHK出版)、
「手縫いで作る革の品々」(2008年・NHK出版)、
『はじめての革手縫い』(2013年・日本ヴォーグ社)。
出展:https://www.amazon.co.jp/
いかがだったでしょうか?
今回は、『野谷久仁子(バッグデザイナー)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、野谷久仁子さんについてお伝えしました。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。