あずきブログ

加来耕三のプロフィールと出身大学は?経歴や著書についても!

 

 

3月8日の「歴史探偵」に加来耕三さんが出演!

加来耕三さんってどんな人なのか気になり調べてみました。

今回は、『加来耕三のプロフィールと出身大学は?経歴や著書についても!』

と言うタイトルで、加来耕三さんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

 

 

 

 

加来耕三のニュース

 

 

歴史探偵「家康の顔」

 

徳川家康の「顔」を徹底調査!

神様や仏様の姿、理想のおじいちゃん像も!

生前の家康の顔を忠実に描いた下絵から、肖像画の決定版を完成。

果たしてリアルな家康の顔とは?

 

番組内容

徳川家康は一体どんな顔をしていたのか?

残された肖像画の数は数百ともいわれる。

そこで今回、各地に伝わる「家康の顔」を徹底調査!

神様や仏様としての家康、孫の家光が描かせた「理想のおじいちゃん」像…。

時代や人々が家康像に求めたものとは?

さらに、生前の家康の顔を忠実に描いたという下絵に着目。

専門家の力を結集し、肖像画の決定版を完成させる。

果たして、家康のリアルな顔とは?

 

出演者

【司会】佐藤二朗,渡邊佐和子,【出演】作家…加来耕三,

【リポーター】山田大樹

 

引用:「歴史探偵」の番組案内から

 

 

 

 

加来耕三のプロフィール

 

出展:Twitter

 

 

 

名前:加来 耕三(かく こうぞう)

本名:川崎 耕一(かわさき こういち)

生年月日:1958年10月29(64歳)

出身地:大阪府大阪市

血液型:O型

出身大学:奈良大学文学部史学科卒業

職業:歴史家、作家、(株)加来耕三事務所代表

 

 

 

 

 

加来耕三の経歴

 

出展:Twitter

 

 

経歴

 

昭和33年(1958年)10月29日、大阪府大阪市で生まれる。

昭和56年(1981年)、奈良大学文学部史学科卒業後、同大学文学部研究員として2年間勤務し、

昭和58年(1983年)より執筆活動を始める。

テーマは歴史的に正しく評価されていない人物、組織の復権に定める。

古流剣術のタイ捨流免許皆伝。

合気道四段。

 

川崎家は東軍流宗家であったが、加来耕三の祖父が第二次世界大戦で戦死したために、

一子相伝の奥義のみ伝承されなくなった。

それ以外の技法は、祖父の弟子たちからすべて学び、現在初伝、中伝、奥伝にあたる部分のみを

伝承している。

東軍流17代宗家として『東軍流兵法史』を監修している。

 

講演活動やテレビ番組、ラジオ番組などの出演も数多くこなし、テレビ番組では「堂々日本史」

「タモリのヒストリーX」「アインシュタインの眼」「とことん歴史紀行」

「知ってるつもり?!」「午後は○○おもいッきりテレビ」などの監修、

時代考証、構成も手掛けた。

平成21年(2009年)10月より、地方ラジオ局向けに『加来耕三のSAMURAIヒストリアス』が

放送開始。

 

自身のラジオ番組「加来耕三が柳川で大河ドラマをつくってみた 超拡大!放送尺22倍SP」は、

2019年度の第57回ギャラクシー賞でラジオ部門優秀賞を受賞した。

鹿児島県では南日本放送と関わる仕事も多く、同社のテレビやラジオの様々な番組に出演している。

2018年に放送された明治維新150周年の関連番組では、元旦から12月27日までの月曜から金曜の

週5日、テレビとラジオでほぼ同時刻に放送されていたコーナー「幕末維新ニュース」や、

同年元旦から12月28日までの月曜から金曜の週5日、ラジオで放送されていた5分枠の番組

「薩摩の教え~歴史の力を未来のチカラへ~」において監修を行い、時には自身も出演した。

 

また、南日本放送が榎木孝明を招いてテレビユー山形と共同制作した

「薩摩と庄内を結ぶ西郷の教え」や、南日本放送がタカアンドトシや前園真聖らを招いて

北海道放送と共同制作した「タカアンドトシ150の新発見」に出演した。

さらに、薩長同盟が結ばれてから150年を記念し、2016年から放送開始となった、

南日本放送とテレビ山口との共同制作番組「おもしろ○○○○」シリーズに出演した。

 

また、南日本放送も協力する歴史イベントでは、維新ふるさと館において、

平成25年(2013年)からほぼ毎年開催され、桂竹丸による歴史関連の新作落語や

トークショーが行われる「新春寄席」において、平成30年の第6回から毎回、

講演や維新ふるさと館元特別顧問の福田賢治も交えた3人でのトークショーを行っているほか、

鹿児島県のイベントや鹿児島銀行のイベントなどにも出演している。

 

MBCニューズナウ内で放送された「幕末維新ニュース」は、夕方のニュース番組で放送された

コーナーとしては異例である視聴率18%を記録しており、平成30年6月22日には南日本放送より

「放送功労賞」が加来に授与された。

 

観光大使としては、平成30年(2018年)2月20日に、東京都港区のPR役を担う

「港区観光大使」に、令和元年(2019年)5月17日には、鹿児島県のPR役を担う

「薩摩大使」に、令和元年(2019年)9月2日には、福岡県柳川市のPR役を担う

「柳川市観光大使」に就任しており、他にも福井県の「ふくいブランド大使」

にも就任している。

このほか、『歴史研究』編集委員、内外情勢調査会、地方行財政調査会、外交知識普及会、

政経懇話会、中小企業大学校などの講師を務めた。

 

 

著書

 

ほか

 

出展:Wikipedia

 

 

 

 

ネットの反応

 

 

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『加来耕三のプロフィールと出身大学は?経歴や著書についても!』

と言うタイトルで、加来耕三さんについてお伝えしました。

 

同じ人物も見る人によって変わる訳ですので、

家康のリアルな顔の復元など出来っこないと思いますが・・・

要は、どの様な顔を再現するにせよ、【根拠になるものは何なのか?】

という部分がポイントであり、興味をそそられる点だと思います。

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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