2月10日の「人生の楽園」に本部浩一さんが出演!
本部浩一さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『本部浩一(燻製店・燻Kemuru)のプロフィールと学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、本部浩一さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
Table of Contents
人生の楽園 幸せ香る 町の燻製屋さん 〜愛知・幸田町
キャンプで食べた手作りベーコンの味に魅せられ、燻製店を始めた本部浩一さん。
卵やサーモンの燻製も好評だ。
妻の美栄子さんも得意のお惣菜を提供し店を盛り上げる。
番組内容
息子と共に参加していたボーイスカウト活動の中で手作りベーコンに出会った
本部浩一さん(59)。
その美味しさに衝撃を受け独学で燻製作りを楽しむようになった浩一さんは、
その後会社を早期退職、燻製の店を始めた。
店ではベーコンをはじめ卵やサーモンなど様々な燻製を提供しファンを増やしている。
妻の美栄子さん(58)も料理の腕を活かし自慢のお惣菜を作り店を盛り上げる。
小さな店内には二人の情熱があふれている。
出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
引用:「人生の楽園」の番組案内から
出展:sutapapa.com
名前:本部 浩一(ほんべ こういち)
年齢:59歳
出身地:愛知県名古屋市
最終学歴: 高等学校(名称等詳細不明)
職業:燻製店「燻Kemuru」経営
配偶者:美栄子さん (58歳)
出展:中日新聞Web
名古屋市出身の浩一さんは高校卒業後、市内にある物流関係の会社に就職し、
翌年、同じ会社に入社した美栄子さんと結婚しました。
浩一さんが燻製作りに興味を持つようになったのは30歳を過ぎた頃。
2人の息子が通っていたボーイスカウトのリーダーに抜擢され、
先輩からご馳走になった手作りのベーコンの美味しさに衝撃を受けました。
浩一さんは「自分でも美味しい燻製を作ってみたい!」と、独学で燻製作りをスタート。
興味を持つと納得できるまで追求する浩一さんの腕は、メキメキと上達していきました。
そんな浩一さんに転機が訪れたのは、50歳を過ぎた頃。管理職がストレスとなり会社を休職。
一人で悩んでいた浩一さんに、妻の美栄子さんは
「会社を辞めて、自分の好きな道を歩むのもいいんじゃない」と言葉を掛けました。
その言葉に背中を押された浩一さんは会社を早期退職、燻製の店を始める決心を固めます。
一方、料理が好きで、食堂やイタリアンレストランで働いていた美栄子さんも、
浩一さんの力になりたいと、一緒にお店を始める決心しました。
こうして2019年、2人が暮らしている美栄子さんの実家の駐車場の奥の小さなスペースに
『燻製とお惣菜のお店 燻Kemuru』をオープンしました。
出展:https://www.tv-asahi.co.jp/
いかがだったでしょうか?
今回は、『本部浩一(燻製店・燻Kemuru)のプロフィールと学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、本部浩一さんについてお伝えしました。
本部浩一さんの燻製の品々、どれも美味しそうですね!
急にお腹が空いて来ます~。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。