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岸本加世子の現在と若い頃は?プロフィールと学歴や経歴についても!

 

1月10日の「徹子の部屋」に岸本加世子さんが出演!

岸本加世子さんってどんな人なのか改めて調べてみました。

今回は、『岸本加世子の現在と若い頃は?プロフィールと学歴や経歴についても!』

というタイトルで、岸本加世子さんについてお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までごゆっくりお読みください。

 

 

 

 

岸本加世子のプロフィール

 

出展:テレ朝POST – テレビ朝日

 

きしもと かよこ
岸本 加世子
生年月日 1960年12月29日(64歳)
出身地 日本静岡県島田市
身長 153 cm
血液型 B型
職業 女優
ジャンル 映画
テレビドラマ
活動期間 1976年
配偶者 独身
事務所 アン・ヌフ
主な作品
テレビドラマ
ムー
真夜中のヒーロー
刑事ヨロシク
アナウンサーぷっつん物語
ニューヨーク恋物語
だいすき!!
あのときキスしておけば

映画
悪霊島
HANA-BI
菊次郎の夏
秘密
TAKESHIS’


バラエティ番組
中居正広のボクらはみんな生きている
ルートf

受賞
日本アカデミー賞
新人賞
第4回(1980年度)
優秀助演女優賞
第5回(1981年度)『悪霊島
第23回(1999年度)『秘密
優秀主演女優賞
第22回(1998年度)『HANA-BI
最優秀助演女優賞
第23回(1999年度)『菊次郎の夏
その他の賞
ゴールデンアロー賞演劇部門新人賞
第18回(1980年度)『雪まろげ』

出展:Wikipedia

最終学歴:明治大学付属中野高等学校定時制 中退

 

 

 

 

岸本加世子の現在

 

出展:テレ朝POST – テレビ朝日

 

変わらない親近感と美貌!

 

 

岸本加世子の若い頃

 

出展:ニッポン放送 NEWS ONLINE

 

爽やか!可愛い!美人~♪

 

 

 

 

岸本加世子の経歴

 

出展:テレ朝POST – テレビ朝日

 

静岡県島田市出身。

10歳年下の弟がいる。

小学校1年時の7歳から神奈川県川崎市、横浜市鶴見区で育つ。

この間、5回転校した。

川崎市立宮崎中学校を経て、中延学園高等学校(現:朋優学院高等学校)調理科に

2年まで通い、その後は明治大学付属中野高等学校定時制に転校するも中退。

西城秀樹の大ファンで、高校1年在学時の1976年、

横浜ドリームランドで行われた西城のコンサートを見に行った。

西城が失神する演技を見て「秀樹が失神した」と勘違いしてステージに上がり込み、

これをきっかけに当時の西城の所属事務所・芸映にスカウトされたとされてきたが、

実際は客席に居た岸本が周囲の観客の振り回すポンポンなどで前が見えないことに怒って

「見えねえよ!」などと叫んだところ、偶然近くに居た西城のマネージャーの目に留まり、

自宅へ何度も熱心に通われて芸映に加入したのだという。

1977年にTBS系列で放送された連続テレビドラマ『ムー』でデビューし、

久世光彦演出作品には欠かせない存在として向田邦子シリーズ『あ・うん』(1980年)

などで頭角を現す。

当初はアイドル女優としてテレビドラマや映画、歌手活動など幅広い分野で活動した。

1980年代以降、富士フイルムでの樹木希林との掛け合い漫才のコマーシャルに出演し、

岸本が発した「それなりに写ります」は流行語になった。

樹木には公私ともに可愛がられたという。

このほかにもオリエントファイナンス(現:オリエントコーポレーション)、

千葉真一と共演したトヨタ・カリーナ(3・4代目)などのコマーシャルでも人気を博した。

ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞を受賞した北野武監督作品『HANA-BI』(1998年)に

出演したことをきっかけに同監督作品の常連となり、『菊次郎の夏』(1999年)では

日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞。

また、小説・エッセイなどの執筆活動も展開したほか、

「本音で話す女優」としてバラエティ番組への出演もこなす。

2017年1月、所属事務所をブリリアンスからアン・ヌフへ移籍した。

出展:Wikipedia

 

 

 

 

岸本加世子のネットの反応

 

 

 

 

 

岸本加世子のまとめ

 

いかがだったでしょうか?

今回は、『岸本加世子の現在と若い頃は?プロフィールと学歴や経歴についても!

というタイトルで、岸本加世子さんについてお伝えしました。

 

今回も最後までお読みいただき有難うございました。

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