7月22日の「人生の楽園」に泉浩樹さんが出演!
泉浩樹さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『泉浩樹(農村食堂里のカフェ)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、泉浩樹さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
Table of Contents
人生の楽園 野菜がうめぇ!農村食堂 〜福島県・石川町
東京でカメラマンをしていた泉浩樹さんは7年前、故郷の農業を元気に!
と地元野菜が楽しめる食堂を始めた。
10種類もの総菜をビュッフェ形式で提供するおかずBARが人気だ。
番組内容
東京でカメラマンとして活躍していた泉浩樹さん(61)に転機が訪れたのは49歳の時。
東日本大震災をきっかけに故郷の農業を見つめ直し、農家の皆さんが丹精込めて育てている
野菜や果物をもっと多くの人に食べてもらいたいと思うように…。
そして7年前「農村食堂 里のカフェ」をオープン。
10種類以上の総菜をビュッフェ形式で提供する「おかずBAR」、
高さ20センチのパフェなど工夫いっぱいのメニューで訪れる人を楽しませている
出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
引用:「人生の楽園」の番組案内から
出展:sutapapa.com
名前:泉 浩樹(いずみ ひろき)
年齢:61歳
出身地:福島県石川町
最終学歴:不明
職業:農村食堂「里のカフェ」オーナー
出展:mainichi.jp
福島県石川町で農家の長男として育った浩樹さん。
24歳の時、学生時代からの夢だったカメラマンの道へ進み、
映像の世界で活躍するようになりました。
そんな浩樹さんに転機が訪れたのは49歳の時。
東日本大震災をきっかけに両親の農業を手伝うようになったことで、
農家が丹精込めて育てている米や小麦、
野菜をもっとたくさんの人に食べてもらいたいと思いはじめました。
そして、同じ思いを抱いていた料理人の小野仁さん(43歳)と出会ったことで
飲食店をやろうと決意します。
空き家になっていた商店を改装して2016年、
農家と消費者をつなぐ『農村食堂 里のカフェ』をオープンしました。
午前11時の開店前から行列ができるほど人気の店では、浩樹さんが育てた小麦を使った
「里山うどん」や、地元の野菜がごろっと入ったボリューム満点の「山賊カレー」、
高さ20センチもあるフルーツパフェなど、旬の食材を生かしたメニューが食べられます。
出展:https://www.tv-asahi.co.jp/
いかがだったでしょうか?
今回は、『泉浩樹(農村食堂里のカフェ)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、泉浩樹さんについてお伝えしました。
農村食堂の里のカフェ・・・
何と言ってもイチゴのパフェタワー350cm!
凄すぎませんか?
イチゴを落とさずに頂くのは至難の業と思いますが、
いかがでしょうか?
今回も最後までお読みいただき有難うございました。