12月4日の「クレイジージャーニー」に高野秀行さんが出演!
高野秀行さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『高野秀行(ノンフィクション作家)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、高野秀行さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
Table of Contents
クレイジージャーニー
☆究極の食文化に衝撃!エチオピアのお酒を主食にする民族コンソ
70か所以上の辺境地を旅したノンフィクション作家・高野秀行
▽エチオピアで“酒を主食にする”民族コンソとは
▽朝昼夜3食ほぼ酒のみの食文化に松本設楽小池驚愕!
番組内容
「未知の世界を自分の目で確かめたい」
70か所以上の辺境地を旅したノンフィクション作家・高野秀行
▽アヘン密造村!崩壊国家!イラクの水の民!
これまで数々の未知の世界を解き明かしてきた男がエチオピアで“酒を主食にする
”民族コンソを取材
▽まるでジブリの世界!山頂に3重の石垣で囲まれた迷路のような村
▽松本設楽小池驚愕!朝昼夜3食ほぼ穀物から出来た酒“チャガ”で栄養摂取!
それは科学が追い付いていない未知の領域
出演者
■MC…松本人志 設楽統 小池栄子
■ゲスト…辺境ノンフィクション作家・高野秀行
引用:「クレイジージャーニー」の番組案内から
出展:X
名前:高野 秀行(たかの ひでゆき)
生年月日:1966年10月21日(57歳)
出身地:東京都八王子市
最終学歴:早稲田大学第一文学部仏文科 卒業
職業:ノンフィクション作家、翻訳家
出展:X
早稲田大学高等学院、早稲田大学第一文学部仏文科卒業。
在学中は早稲田大学探検部所属。
探検部の後輩に、平井竜一(のち逗子市長)、四倉幹木(のち朝日新聞記者)らがいた。
また、関野吉晴は大学は一橋大学だが、早稲田大学探検部に所属しており、高野の先輩にあたる。
大学在学中に、探検部での探検行をまとめた、『幻の怪獣・ムベンベを追え』でデビュー。
1992~93年にはタイ国立チェンマイ大学日本語科で、2008~09年には上智大学外国語学部で、
それぞれ講師を務める。
自身の作品も含めた「エンターテインメント的なノンフィクション」を、
雑誌『本の雑誌』2007年8月号の誌上で「エンタメ・ノンフ」と命名。
翌月号でさっそく特集が組まれるなど、反響を呼んだ。
2009年1月には、宮田珠己、内澤旬子と「エンタメノンフ文芸部」を結成。
また、大野更紗のデビューのきっかけを作った。
2005年、『ワセダ三畳青春記』で第1回酒飲み書店員大賞を受賞。
2013年、『謎の独立国家ソマリランド』で第35回講談社ノンフィクション賞受賞
(なおこの回の同時受賞者である角幡唯介も早稲田大学探検部の後輩である)、
第3回梅棹忠夫・山と探検文学賞受賞。
2020年6月より、オンライントークイベント「高野秀行辺境チャンネル」を始める。
出展:Wikipedhia
いかがだったでしょうか?
今回は、『高野秀行(ノンフィクション作家)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、高野秀行さんについてお伝えしました。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。