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山本學のニュース
山本學さんが、徹子の部屋(テレビ朝日 系 13:00〜13:30)にゲスト出演します。
番組では、88歳となった山本さんが、3年前から「幻視」を見るようになり、
病院で「軽度認知障害」と診断されたこと。
その後、進行を遅らせるために始めた運動によるリハビリの効果、18年前に亡くした愛妻、
そして3年前に亡くなった弟・山本圭さんへの想い、さらに、
かつて共演した 森光子 さんやホスト役の 黒柳徹子 さんとの舞台 『放浪記』 での思い出など、
人生の集大成とも言えるトークが予定されています。
山本學のプロフィール
名前:山本學(やまもと がく)
生年月日:1937年1月3日(88歳)
出身地:大阪府茨木市(東京育ち)
最終学歴:俳優座養成所 第7期生修了(成蹊大学中退)
職業:俳優
山本學の若い頃
シュッとした感じのイケメンですね~♪
山本學の経歴
出典:NHK
俳優としての歩み
1955年、俳優座養成所第7期生として入所し、演技基礎・身体訓練・発声法などを本格的に学びました。翌1956年に成蹊大学を中退し、本格的に俳優の道へ進みます。
1957年には『裸の町』の丁稚役で映画デビュー。この作品での確かな存在感が評価され、若手ながら着実にキャリアを積み上げていきました。
1958年、劇団新人会に入団。舞台の現場では、稽古から本番までの厳しい環境の中で演技力を鍛え上げ、多くの舞台人から薫陶を受けています。その後のテレビドラマ隆盛期と重なり、山本さんは映像・舞台の両輪で活躍する俳優としての地位を確立していきました。
テレビドラマでは『白い巨塔』の里見脩二役をはじめ、誠実な人物、医師、研究者など“信念を持つ人物像”を演じることが多く、山本さんの端正な佇まいと丁寧な演技が強く支持されました。医療ドラマや社会派ドラマへの出演も多く、“重厚な役を任せられる俳優”という評価が定着していきます。
舞台活動と「五五の会」の設立
映画・テレビで活躍しながらも、山本さんは舞台を俳優としての原点と捉え続けてきました。1980年には自ら「五五の会」を設立し、俳優としてだけでなく演劇プロデュースにも本格的に携わるようになります。
代表作の一つ『罠』は、緻密な心理劇として高い評価を受け、全国で350ステージ以上上演されるロングラン作品となりました。地方公演も多く、各地で「山本學の演技を一度生で見てみたい」という声が上がるほどの人気を博しました。
また、舞台『放浪記』では黒柳徹子さん、森光子さんら名優と共に長く出演し、作品世界を支える重要な存在となりました。舞台人としての経験が積み重なるほど、動き・台詞回し・間合いの深さは増していき、日本演劇界において欠かせない“名脇役”として広く知られるようになります。
映画・ドラマ出演歴
映画では『戦争と人間』や『金環蝕』など骨太な社会派作品への出演が多く、当時の日本映画界を代表する監督たちから厚い信頼を寄せられてきました。文学作品の映画化にも多数参加しており、『刺青』『雁』など文芸作品での繊細な演技も高い評価を得ています。
テレビドラマの全盛期には「この時間帯には山本學が出ている」と言われるほど出演作が多く、医師、研究者、教師、父親役など幅広い役柄を演じ分けました。とくに誠実な人物像を演じた際の説得力には定評があり、長年にわたり多くの視聴者に親しまれてきました。
1993年には『雁金屋草紙』『晩菊』での演技が評価され、第18回菊田一夫演劇賞を受賞。舞台俳優としての地位をさらに確固たるものにしました。
近年は出演ペースを調整しながらも、演劇への情熱は衰えることなく、後進の育成や自主公演のサポートなど、舞台芸術への貢献を続けています。
山本學のXの反応
とおる
かやのなか
Suzuki
山本學のまとめ
88歳にして、いまだ現役俳優として活躍し続ける山本學さん。
今回の『徹子の部屋』出演は、彼の俳優人生、家族との別れ、
そして“今”の身体や心の状態を包み隠さず語る、貴重で重みある回となりそうです。
長年のファンも、俳優という仕事に興味のある人も、
ぜひ放送をご覧になっていただきたいと思います。
出典
・Wikipedia 山本學
・テレビ朝日『徹子の部屋』番組情報
・その他出演情報
