9月2日の「徹子の部屋」に楠田枝里子さんが出演!
楠田枝里子さんってどんな人なのか改めて調べてみました。
今回は、『楠田枝里子の現在と若い頃は?プロフィールと学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、楠田枝里子さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
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出展:MANTANWEB(まんたんウェブ)
くすた えりこ 楠田 枝里子 | |
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プロフィール | |
出身地 | |
生年月日 | 1952年1月12日(72歳) |
最終学歴 | 東京理科大学理学部第一部応用化学科 |
職歴 | 日本テレビアナウンサー(1974年 – 1981年) |
活動期間 | 1974年 – |
ジャンル | 音楽・バラエティ |
公式サイト | Eriko Kusuta’s World |
出演番組・活動 | |
出演経歴 | 『おしゃれ』 『なるほど!ザ・ワールド』 『FNS歌謡祭』 『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』 『世界まる見え!テレビ特捜部』など |
出展:Wikipedia
出展:X
いつまでも変わらない知性と美貌!素敵ですね~。
出展:X.com
美しきリケジョww
出展:X
三重県伊勢市出身。三重県立伊勢高等学校、東京理科大学理学部第一部応用化学科卒業後、
1974年、日本テレビにアナウンサーとして入社。
同期には松永二三男と小池裕美子がいる。
1981年秋に退社、フリーアナウンサー、エッセイストに転身。
『なるほど!ザ・ワールド』『世界まる見え!テレビ特捜部』などの海外情報系番組を多く担当した。
日本テレビ『金曜娯楽館』とフジテレビの年末大型イベント『FNS歌謡祭』においては、
芳村真理の後任として抜擢された。
科学エッセイなどでも楠田ならではの持ち味を発揮し、ドゥーガル・ディクソン著『新恐竜』
(旧版)などの翻訳を手がけるなど、幅広いメディアで活動する。
消しゴムのコレクションが趣味。
実用性を問わず、国内外約40カ国からありとあらゆる形状の消しゴムを収集しており、
コレクション総数は2万個以上である。
チョコレート好きとしても知られ、カカオ分を多く含んだチョコレートを
常にストック・携帯している。
2004年に著書『チョコレート・ダイエット』(幻冬舎刊)を発表したことが縁で、
2006年3月から2007年10月頃まで明治製菓チョコレート効果のCMに出演した。
2022年には親交があるジャンポール・エヴァンやピエール・エルメなどショコラ界の巨匠と
コラボしたチョコレート・ブティックをプロヂュース。
あべのハルカスのバレンタインフェアに出展した。
ナスカの地上絵の保護運動に熱心であることでも知られる。
きっかけは海外雑誌の特集で、紹介されていたドイツ人の女性研究者マリア・ライヘに
強い関心を持ち、単身でペルーに渡り取材。
その後も何度もの対面取材を重ね『ナスカ砂の王国』を上梓。
日本マリア・ライヘ基金の代表を務める。
楠田はこの出会いが英語・英会話の再学習意欲につながったと語っている。
1988年、ドイツのバレエダンサーで振付師のピナ・バウシュの舞台を初めて観て以来、
その熱烈な「追っかけファン」となり本人と親交も持った。
2003年には『ピナ・バウシュ中毒』(河出書房新社刊)という著書も上梓している。
デビュー当初から1991年頃までは、高い身長とおかっぱ頭の髪型がトレードマークであったが、
1992年頃から徐々に帽子を被ったり他の髪型にすることも増えていき、
2000年頃からおかっぱ頭の髪型には全くしなくなった。
なお、このおかっぱの髪はカツラであり、
地毛はパーマの掛かったかなり短めのショートヘアーである。
2009年、1990年の番組開始から19年間司会を務めた『世界まる見え!テレビ特捜部』を降板。
番組プロデューサーに「若返りを図りたい」と言われたことが
降板理由であることを自身のブログで明かした。
出展:Wikipedia
いかがだったでしょうか?
今回は、『楠田枝里子の現在と若い頃は?プロフィールと学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、楠田枝里子さんについてお伝えしました。
「109歳でハレー彗星の観測」ですか・・・
楠田枝里子さん、もっと大人しい方かと思いきや、
いつも面白い事を探して、行動する人の様ですね~♪
少し羨ましいですw
今回も最後までお読みいただき有難うございました。