10月28日の「首都圏情報 ネタドリ!」に石川えりさんが出演!
石川えりさんってどんな人なのか気になり少し調べてみました。
今回は、『石川えりのプロフィールと出身大学は?経歴や著作についても!』
というタイトルで、石川えりさんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
Table of Contents
首都圏情報ネタドリ!
「密着 ウクライナ避難者 半年の記録」
日本がウクライナからの避難者を受け入れておよそ半年。
避難が中長期化し、日常生活をどう支援するかが課題に。
デジタルツールでニーズを掴もうとする取り組みなどを取材。
番組内容
日本がウクライナからの避難者を受け入れておよそ半年。
戦況が長引き避難が中長期化、当初の緊急支援的な段階から、
日常生活をどう支えていくかという段階に入っている。
いま課題となっているのが避難者のニーズの把握だ。
各地に点在する避難者の網羅的なデータが乏しく、全体像をつかむのは困難な状況だ。
避難者は何に困り、何を必要としているのか。
デジタルツールを使って課題解決にあたる現場など、支援活動の最前線を伝える。
出演者
【出演】サヘル・ローズ,難民支援協会代表理事…石川えり,【キャスター】合原明子
引用:「首都圏情報ネタドリ!」の番組案内から
出展:Twitter
名前:石川 えり(いしかわ えり)
生年:1976年(45歳)
出身地:不明
出身大学:上智大学卒業
職業・活動:認定NPO法人難民支援協会 代表理事、上智大学非常勤講師
一橋大学国際・公共政策大学院非常勤講師
備考:二児の母
出展:Twitter
1976年生まれ。上智大学卒。
1994年のルワンダにおける内戦を機に難民問題への関心を深め、
大学在学中、JAR立ち上げに参加。
大学卒業後、企業勤務を経て2001年より難民支援協会(JAR)に入職。
直後よりアフガニスタン難民への支援を担当、日本初の難民認定関連法改正に携わり、
クルド難民国連大学前座り込み・同難民退去強制の際にも関係者間の調整を行った。
2008年1月より事務局長となり2度の産休をはさみながら活動。
2014年12月に代表理事就任。
第5回日中韓次世代リーダーズフォーラム、第2回日韓未来対話にそれぞれ市民セクターより参加。
共著として、
『支援者のための難民保護講座』(現代人文社)、
『外国人法とローヤリング』(学陽書房)、
『難民・強制移動研究のフロンティア』(現代人文社)ほか。
いかがだったでしょうか?
今回は、『石川えりのプロフィールと出身大学は?経歴や著作についても!』
というタイトルで、石川えりさんについてお伝えしました。
日本に居る親族や、友人知人を頼って来日はしたものの
その頼れる人にさえ相談出来ない問題もあるかもしれません。
石川えりさんの様な立場の方を中心に、
より血の通った配慮が実現出来れば・・・と思います。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。