12月24日の「情熱大陸」に篠崎恵美さんが出演!
篠崎恵美さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『篠崎恵美(フラワークリエイター)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、篠崎恵美さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
Table of Contents
情熱大陸
【篠崎恵美/フラワークリエイター▽花を捨てない!自然の花畑のような創作】
米津玄師の舞台から千と千尋のポスターまで。
注目のクリエーターは、自然に咲く花々を表現し枯れるまでをも作品にする
「世界を花で満たしたい」新たな道を自ら切り開く!
番組内容
自然に咲く花畑―広告やアーティストのジャケット・MVなど…
様々な場面で彼女が命を吹き込んだ花が光る。
篠崎恵美、今を時めくフラワークリエイター。
だがその知識や作品づくりは、独学。
そして、できるだけ花を捨てないことを信条とし、枯れるまでを一連で見せることで
生命の移ろいを表現。
最後は観客にドライフラワーを配って完結させるなど、芸術性と持続可能性を併せもつ。
一本も無駄にしない慈しみの創作がそこにはあった。
番組内容2
活けるのは生花だけではない。
京都で開いた日本初の個展では200年以上の歴史を誇るお茶屋で“紙の花”を活けるという
大きな挑戦が待っていた。
そして、今年を締めくくる大仕事が地元栃木の図書館で6千本以上もの花を手作業で
結び付けていくという途方もない作品。
一体、観る者をどんな世界に誘うのだろうか?
「世界を花で満たしたい」熱い思いと実現させる“根性”。
自らの道を切り開いてきた、篠崎の奮闘の日々を追った。
出展:X
名前:篠崎 恵美(しのざき えみ)
生年:1981年(42歳)
出身地:栃木県宇都宮市
最終学歴:文化服装学院
職業:フラワークリエイター
出展:X
1981年生まれ、栃木・宇都宮出身。
ファッションの道に進むが、偶然通りかかったフラワーショップとの出会いをきっかけに
独学で今の世界へ。
2009年に独立し、その後花のクリエイティブスタジオedenworksを立ち上げる。
2015年オープンのフラワーショップ「edenworks bedroom」など都内で3店舗を経営。
その傍ら、店内装飾からウィンドウ装花、雑誌、広告、CM、MVなど
花にまつわる活動の幅は広く、数多くのアーティストや有名ブランドとコラボ。
2017年、ミラノで紙の花プロジェクト「PAPER EDEN」を発表するなど
アーティストとしても活動。
2013年 Chara『やさしい気持ち』MVでフラワーアートを担当
2018年 紅白歌合戦で米津玄師の舞台で傘のオブジェを制作
2021年 映画『竜とそばかすの姫』で主人公の花のドレスをデザイン
2022年 舞台『千と千尋の神隠し』のポスターの花のセット
出展:Wikipedia
いかがだったでしょうか?
今回は、『篠崎恵美(フラワークリエイター)のプロフィールは?学歴や経歴についても!』
と言うタイトルで、篠崎恵美さんについてお伝えしました。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。