3月8日 の「クローズアップ現代」に佐藤厚志さんが出演!
佐藤厚志さんってどんな人なのか気になり調べてみました。
今回は、『佐藤厚志のプロフィールと出身大学は?経歴や作品についても!』
と言うタイトルで、佐藤厚志さんについてお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までごゆっくりお読みください。
Table of Contents
クローズアップ現代
南北400kmにわたる防潮堤の町▽芥川賞佐藤厚志さんと行く
あの日から12年。
津波が襲った被災地は今?7割の人口が流出した漁村…巨大津波再来に備える町…
芥川賞作家・佐藤厚志さんと防潮堤がそびえる町を縦断。
見えてきたのは…
番組内容
津波に襲われた東北沿岸部にできた総延長400kmの防潮堤。
芥川賞作家・佐藤厚志さんとともに防潮堤がそびえる町を縦断。
岩手・田老地区では14mの防潮堤で巨大津波の再来に備えていた。
かつて、日本一美しい漁村とも呼ばれた宮城・雄勝地区では7割を超える人口が流出。
さらには、居住が制限される災害危険区域に今もなお取り残される人々が。
防潮堤が建設された“新たな沿岸部”に生きる人々の本音に耳を傾ける。
出演者
【ゲスト】佐藤厚志,【キャスター】桑子真帆,【語り】中井和哉
引用:「クローズアップ現代」の番組案内から
出展:twitter
佐藤 厚志 (さとう あつし) | |
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誕生 | 1982年2月9日(41歳) |
職業 | 小説家、書店員 |
言語 | 日本語 |
国籍 | |
最終学歴 | 東北学院大学文学部 |
活動期間 | 2017年 – |
ジャンル | 小説 |
代表作 | 『荒地の家族』(2023年) |
主な受賞歴 | 新潮新人賞(2017年) 芥川龍之介賞(2023年) |
公式サイト | 佐藤厚志 (@satoatsushi2017) – Twitter |
出展:Wikipedia
出展:bunshun.jp
2017年「蛇沼」で第49回新潮新人賞を受賞。
2020年「境界の円居(まどい)」で第3回仙台短編文学賞大賞 。
2021年『象の皮膚』で第34回三島由紀夫賞候補。
2023年「荒地の家族」で第168回芥川龍之介賞受賞。
『象の皮膚』(2021年6月、新潮社、ISBN 978-4-10-354111-0)
象の皮膚(『新潮』2021年4月号)
『荒地の家族』(2022年1月、新潮社、ISBN 978-4-10-354112-7)
荒地の家族(『新潮』2022年12月号)
蛇沼(『新潮』2017年11月号)
境界の円居(『小説すばる』2020年5月号)
鳥の海(『震災学』vol.15、2021年3月号)
いかがだったでしょうか?
今回は、『佐藤厚志のプロフィールと出身大学は?経歴や作品についても!』
と言うタイトルで、佐藤厚志さんについてお伝えしました。
14mの防潮堤なら4階建てビル以上の高さですが、
その様な構築物が400km・・・
ほぼ東京と大阪間の距離に延々と続くなんて・・・
とても想像しにくいので、番組で確認したいと思います。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。